お盆も終わり、チラシも完成し・・・手ぬぐいもできましたね！！
伊丹の町中ではすでにスズムシが鳴いているお店もあるようです。
「鳴く虫と郷町」のはじまる前に伊丹にきてみるのもいいのではないでしょうか？
さてさて、
続々と自己紹介が続きます！レポーター部！
今日も３名の紹介です。
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はじめまして！ 岩崎ちえみと申します。関西大学の文学部生です。
オトラク(http://itami-otoraku.com/)をきっかけに
伊丹の不思議な引力につかまったらしく、
伊丹の不思議な引力につかまったらしく、
今回、鳴く虫と郷町レポーター部に飛び込みました。
私のテーマは〈おかあさん〉に贈る〈シンプルな美しさ〉です。
昨年「鳴く虫と郷町」を訪れた夜に感じた、「美しい」ということ。
今年の風景を、台所で母と語るみたいにそっと、切り取ってみたいと思います。
オリエンテーションでの顔合わせを終えて、
「おもしろくなる！」そして「しっかり学ばなきゃ！」という気持ちです。
ブカツを通してどんな「鳴く虫と郷町」が見えてくるか……とっても楽しみです。
よろしくお願い致します！
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飾ったり捻ったりしない、素直な目でみた鳴く虫と郷町の姿・・・
シンプルだからこそ見えてくるものってありますよね。ステキだとおもいます！
岩崎さんが切り取った鳴く虫と郷町・・・どのようにレポートされるのか、楽しみにしてます。
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はじめまして。
京都造形芸術大学 芸術表現・アートプロデュース学科4回生の岡華子と申します。
京都造形芸術大学は、京都市の左京区にある美術大学です。
私が在籍しているアートプロデュース学科は、
絵や立体などの作品をつくる学科ではありません。
複数名での対話型鑑賞やギャラリーの運営などを通して、
アートと社会をつなぐ人になるための学科です。
なんだかカタい文が続いていると、
私もこのブログを読んでいるみなさんも、肩が凝るのでここまでにしますね！！！
私は、ノートを母に贈りたいと思います。
母は出不精な人で、休日は家でごろごろしている人です。
ノートを読んで、伊丹に行きたい！と思うきっかけになればいいなと思います。
しかし実をいうと、先日の鳴く虫レポーター部オリエンテーションで
私ははじめて伊丹に来ました…
ですが、オリエンテーションと同じ日に開催されていた屋台村に赴くと、
屋台の人はもちろん、スタッフ・お客さんの町の人も楽しそうにしていて、
いい町だなあと思いました。
これから、レポーター部のみんなのこと・町のこと・鳴く虫のことを
もっといろいろ知っていければと思っています！
よろしくおねがいします！
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思わず伊丹に来たくなってしまうようなノート！ぜひ出版してほしいですね（笑）
一見クールな岡さんが屋台村で生き生きしてたのが印象的でした。
レポートももちろんですが、ぜひ伊丹を味わいつくしてください＾＾
よろしくお願いします！
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はじめまして（？）、鳴く虫と郷町にてインターンもしています吉濱芳です。
ちまちまブログも書いてたりします。
伊丹にくるたび、沢山のわくわくと活力をいただいています！
そして多くの出会いと学びに心躍らせています！ついでにビールがおいしいです！
上の岡華子さんと同じく
京都造形芸術大学 、芸術表現・アートプロデュース学科に通っている３回生です。
私はこのノートを「アイドルオタクでイベント好きな女友達」に送ります。
彼女と会うのは基本的に（DJとかダンスの）イベントだけなんですが、
お祭りや楽しいことが大好きな友人に「身近なところにある面白さ」を伝えたいです。
ついでに女の子が楽しくなる目線でノートを作っていきたいと思います！
お茶やスイーツ、かわいいグッズにおしゃれなイベント・・・
女子力高めの鳴く虫と郷町っていうのも有りだと思うんです！
色んな年代の人が来るのですが、若い女の子に共感してもらえるような姿を
取り上げながらレポートしていきたいと思います。
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女子力の高い虫のイベントも中々オモシロそうですね！
アイドルファンと虫がどう出会っていくのか、とっても楽しみです。
身近なところにあるオモシロさ、という目線もステキだと思います。
どうぞインターンともどもがんばってくださいね！
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