レポーター部・こっしー、山口です
午後1時から、ことば蔵で「いたみ・まちなか劇場」が開催されました
このイベントは、演劇やダンスが劇場を飛び出して伊丹の街で楽しめるものです
私たちが見たのは
ひとり紙芝居「舌切り雀」
「二度と悪さをしないように、おまえの舌を切ってやろう」…誰もが一度は聞いたことがあり昔話ですね。
青年団の山内健司さんが、こどもたちおもしろおかしく、そして時にはびっくりするような口調で話されていました。
この話はフランス語バージョンがYouTubeで見られるそうですよ、フランス語バージョン、ちょっと気になりますね
やまぐち めぐみ